STORY
自分なりの理由でモノを選ぶ経験をー服のたね対談ー
2023年春。今年も「服のたね」メンバー募集の時期がやってきました。2018年にともにプロジェクトを立ち上げ運営するITONAMI山脇と鎌田安里紗さん。 今年は原点に返って運営していきたいと語る山脇。改めて服のたねを始めたきっかけや想い、プロジェクトを通じて伝えたいことについて対談しました。...
もっと読む人の、長きに渡り続けてきたことを価値と信じ、
これからも続けていこうとする姿。
挑戦し続けるという意志に「誇り」は宿る。
受け取った人は、モノに寄り添い、
時を過ごし、ともに育つ。
その中で育まれるモノとの関係性 = 愛着が
一人ひとりのらしさを形づくるようになる。
身につけることで「誇り」を感じられる
デニムが生まれる。
デニムで人・モノ・人の間を育む。
それが「ITONAMI」のものづくりへの姿勢です。
2023年春。今年も「服のたね」メンバー募集の時期がやってきました。2018年にともにプロジェクトを立ち上げ運営するITONAMI山脇と鎌田安里紗さん。 今年は原点に返って運営していきたいと語る山脇。改めて服のたねを始めたきっかけや想い、プロジェクトを通じて伝えたいことについて対談しました。...
もっと読む前編はこちら 手放し方の話 山脇:じゃあちょっと話の後半ということで、手に入れる方から移って手放す方の話をしたいなと思います。 haru.:私が苦手なやつですね笑 山脇:ここまでの話を伺っていると、日常生活の中で、haru.さんは自分にとって意味あるものがどんどん生まれて、どんどん手に...
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